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綸子・菊柄着物にアンティーク帯／大阪の着付け教室きものたまより
大阪京橋のマンツーマン着付け教室
きものたまよりの堤千草です。
ゴールデンウィーク中に今年初めての
単衣の着物に袖を通しました。
やっぱり裏地がないだけでだいぶ涼しく
感じますね！
今回ご紹介するレッスンコーデは
そんな単衣ではなく４月末のまだ袷を
着ていた時期のコーデです。
綸子のつるつるした小紋です。
アンティークの帯を合わせました。
生地のアップはこんな感じ。
綸子は光沢感があって少しドレッシーですね。
なのでこういう重厚感のある
錦糸なんかが入っているアンティークの帯とよく合います。
硬い芯が入っている帯なので
角出しが綺麗に決まります。
わたしは当日朝起きてから
コーデをパッと決めるのですが
これはパッと決めた割には結構好きな組み合わせです。
たぶん初めての組み合わせかな？
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大阪京橋の
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堤 千草
２０代前半の頃に実家の箪笥に眠っている祖母や母の着物を着てみたいと思ったのがきっかけで着付けを習い始めました。
毎日着物で生活してみたい、わかりやすい着付けを伝えていきたいと思い、着付け講師の道へ。
マンツーマンならではの、その方に合わせたペースのレッスンで、短期間で綺麗に着物を着ることができるようになるとお生徒さんから好評をいただいております。
