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消耗品の替え時

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こんにちは。
大阪京橋のマンツーマン個人着付け教室きものたまよりの堤千草です。

先日こんなことがありました。

脱いで洗濯しようと思い、裾除けを見たら・・・


パッカーン!!

長い間愛用していた赤い裾除け。

わたしの尻圧に耐え切れず
ついに寿命を迎え天に召されました。

ちょっと生地が薄くなってきているな~
と思っていたんですが、片目をつぶってずっと履いていました。

たまに糸の弱っている着物でもこういう感じで
背中心の縫い目からパッカーンなることがあります。

着物ならお直しすればまた着れますが
さすがに裾除けは買い替えました。

こういう風に着物道具には買い替え時があります。

わたしが一番消耗するのは衿芯です。
硬くて薄い素材だと割れてきたり
布のものだと柔らかくなってきて
衿が内側にペコっと形が崩れたりするともう寿命ですね。

だいたい年1~2回の交換かな。
(あくまで毎日着てですよ)

あとはお紐と伊達締め。

お紐は1年使っていると手垢がつくので年1回ペースで買い換えます。
(洗うと縮むので買い換えます)

伊達締めは年1回ではなく数年使ってですが
正絹の博多織のものは結ぶところが裂けてくるので
そうなったら買い替え時です。

今回ダメになった裾除けは何年使ったかというと
多分10年ものだと思われます(長!)

でも赤い裾除けは袷の時期のみしか着用しないので
10月~5月くらいですけどね。
(単衣の時期だと万が一透けてしまう恐れがあるため袷の時のみ使用)

わたしみたいに毎日着物を着るというわけではない方は
かなり着物道具はもちますので
そんなに買い替えはしなくても大丈夫です。

以上わたしの着付け道具買い替え事情でした。

大阪着物着付け教室講師堤千草

堤 千草

20代前半の頃に実家の箪笥に眠っている祖母や母の着物を着てみたいと思ったのがきっかけで着付けを習い始めました。
毎日着物で生活してみたい、わかりやすい着付けを伝えていきたいと思い、着付け講師の道へ。

マンツーマンならではの、その方に合わせたペースのレッスンで、短期間で綺麗に着物を着ることができるようになるとお生徒さんから好評をいただいております。

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