お生徒様の着姿

不器用さんと練習嫌いさんのための基本コースKさん・中編

浴衣から始まった一年越しの着物着付けレッスン

浴衣から始まった一年越しの着物着付けレッスン

大阪京橋のマンツーマン着付け教室きものたまよりの堤千草です。

不器用さんと練習嫌いさんのための基本コースをご受講されたKさんのレッスンレポ中編です。

Kさんは1年前に浴衣コースをご受講された後着物のレッスンも受けたい!とおっしゃっておられて1年越しで着物のコースに方にお越しくださいました。

浴衣から始まった一年越しの着物着付けレッスン

不器用さんと練習嫌いさんのための基本コース第5回目

不器用さんと練習嫌いさんのための基本コースは復習の回を多くとっているのが特徴です。

なので4回目までは着物までをみっちりレッスン。

そして5回目で帯に進みます。

5回目は柄合わせのない全通または六通柄の帯での一重太鼓の途中までです。

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美しい衿合わせ

左右対称の美しい衿合わせです。

白半衿は細目に出すと清楚な感じになりますね。

だいたい1.5㎝から2㎝くらいが目安です。

柄半衿の場合は多めに2㎝から3㎝くらいがおすすめです。

Kさん1.5㎝決まっていますね!

初心者さんはだいたい最初に決めた細さから広がりやすい方が多いので最初は細目を意識して衿合わせをされるといいですよ。

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美しい後ろ姿

後ろ姿はほぼ完成形に。

衣紋の抜き具合もすっきりとうなじが見えていて綺麗ですね。

背中にも空気やしわもなく。

裾つぼまりの長めの裾合わせもバッチリと決まっています。

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木綿地の帯で一重太鼓

木綿地の帯でレッスンされました。

木綿の帯は中の芯にもよりますが程よい硬さの物が多いのが印象です。

馴染んでくると柔らかくなってきます。

この帯もとても結びやすそうな硬さでしたね。

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不器用さんと練習嫌いさんのための基本コース6回目

不器用さんと練習嫌いさんのための基本コース6回目で柄合わせのない帯での一重太鼓が完成です。

今回も綺麗にお着物までお召しで帯を巻いてもくずれていませんね!

帯締めと帯揚げをメインに今回はレッスンしています。

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衣紋の抜きが安定している後ろ姿

Kさんは衣紋の抜き具合がずっと安定していますね!

浴衣から始められたので習得されるスピードは速めです。

浴衣の手順と着物の手順はかぶるところがありますからね。

紐の扱い方や押さえておかないといけないところなどのコツもつかみやすいと思います。

なので着物の着付けは浴衣から始められるのもいいですね。

(これから始められる方今の時期がチャンスです! 笑)

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正方形の綺麗な一重太鼓も完成!

一重太鼓のアップです。
前回同様とても綺麗な正方形の一重太鼓ですね。

前回との違いは手先をお太鼓の中に通していて帯締めで固定しています。

帯揚げも整えて、お太鼓の下線をとめていた仮紐を外して、微調整でしわを取って完成しました。

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不器用さんと練習嫌いさんのための基本コース7回目

不器用さんと練習嫌いさんのための基本コース7回目です。

前回から体調不良で2か月あいてしまいましたが、スルスルと着付けされました。

7回目のレッスンは柄合わせのない名古屋帯での一重太鼓の復習の回です。

今回も衿合わせがとっても綺麗ですね!

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衣紋の形に注目

衣紋の抜き加減が絶妙です。

この衣紋の形もまあるく開けるか、鋭角にあけるかで後ろ姿の印象も変わってきます。

まるい場合はたおやかな印象に。
鋭角だと粋な感じになります。

好みやあとは着ている着物の印象で変えてもいいですね。

変えるってどうやってするの?
という感じですよね。

まるく衣紋にする場合は、長襦袢のうしろの空気を抜くために後ろの紐の下の布を引っ張る時に肩甲骨の下あたりを強めに引っ張ります。

鋭角な衣紋にしたい場合は、長襦袢の背中心を強めに引っ張ります。

これだけで衣紋の角度をデザインできますよ。

浴衣から始まった一年越しの着物着付けレッスン

復習の回で手順もしっかり頭に入ります。

柄合わせのない名古屋帯での一重太鼓の復習の回。

復習の回でしっかりと手順を頭に入れることができます。

次回が応用編のポイント柄の名古屋帯の一重太鼓なので、ここでしっかり基本を押さえておきましょうという感じです。

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帯揚げに注目!

そして今回、前のところ帯揚げに注目です。

この帯揚げ少ししわができているのがわかりますか?

これを・・・

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しわのないふっくら帯揚げに

こんなかんじでふっくらとしたしわのない帯揚げに変身させました。

結んだあと俵にできたしわを取るというのも大事なのですが

問題は俵の横の両サイドです。
ここがしわできやすいんですよね。

ここに結んでできた余り分を詰めています。
ここは袋状になっていますので入れることが可能です。

入れるコツは袋状になっているところをしっかりと確認をして袋状のてっぺんまでしっかり余り分をつめることです。

これで帯揚げのしわは取れてしまいます。

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