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比翼衿の作り方のコツ・とにかく重たい留袖と振袖の着付け【大阪京橋の個人着付け教室きものたまより】

2019年1月9日(水)

~比翼衿の作り方のコツ・とにかく重たい留袖と振袖の着付け~

こんにちは。

大阪京橋のマンツーマン個人着付け教室

きものたまよりの堤千草です。

今日は着せ付けコースに通われている

Fさんのレッスンレポです。

呉服屋さんのFさん。

試着の時の着せ付けや着付けサービスの

時に着せ付けをされるためたまよりの

着せ付けコースに通われています。

基本の着物の着せ付け等は終わって

礼装のお着物に進みます。

留袖、そして振袖です。

どちらもとても重いお着物なので

特に裾合わせがとても難しいお着物です。

着付け教室

全体的にとても綺麗な着せ付け姿。

裾合わせも前から見た感じはバッチリ。

着付け教室

うしろも垂れていませんね。

重たいお着物の時の腰ひもの強さは

とにかく気を使います。

わたしもここは確認をきっちりして

少しでも緩い・・・と感じたら

お客様に締めなおしをお願いするところです。

衣紋の抜きもとても綺麗だと感じますが

やや抜き気味なので大柄な方または

髪の毛がロングで盛っている方に向く

衣紋の抜きですね。

衣紋の抜きは体格や髪の毛、

あとはご年齢などで変わってきて

ここも着物の着付けの面白いところです。

着付け教室

少し光の加減で見えにくくなっていますが

比翼の衿も綺麗に均一に入っています。

留袖は昔は長襦袢とお着物の間に

もう一枚着物を着ていたものを

今は着物を比翼仕立てにして着物を

2枚着ているように見せています。

比翼仕立ての衿は伊達衿のように

5mmほどみせてきつけるのですが

これがとっても難しい!

だいたいぼよーんと出てきてしまうので

コツとしては最初は3mmくらいを意識して

細目に作っていくと仕上がりが

5mmくらいになってくれます。

着付け教室

帯は袋帯で二重太鼓。

黒留袖には二重太鼓ですね。

色留袖を若い方がお召しの場合は

飾り結びをすることも最近はみられます

が黒留袖にはやっぱり二重太鼓ですね。

着付け教室

お仕事がお忙しく前回のレッスンから

4か月あいて振袖のレッスンでした。

日頃からお着付けをされているので

手は忘れることなく^^

でも振袖は初めて着付けられるとのこと。

新しいことと言えば

後ろからととのえるおはしょりの作り方

袋帯の変わり結びです。

着付け教室

今回も伊達衿がビシッと入っています。

お正月番組とかを見ると

女子アナウンサーのみなさんの振袖の

衿元をわたしめっちゃ見てしまいます。

今年はみなさんとてもお綺麗だな~

と思いながら見ていました。

着付け教室

振袖も腰紐が命!

ここは少々きつくても時間がたつと

皮下脂肪に馴染んできますからね。

ただ腰骨には当たらないように。

腰骨のところで紐を締めるとお肉が

ないので痛いです。

必ず腰骨の少し上のお肉があるところで。

着付け教室

うしろのおはしょりも見えるので

ここもまっすぐ、そしてしわなく。

宝袋という一番安定感のある帯結びを

まずはお伝えさせていただきました。

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