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フランス旅・ジャパンアート展編/大阪の着付け教室きものたまより
大阪京橋のマンツーマン着付け教室
きものたまよりの堤千草です。
パリ2日目の夜はジャパンアート展の
レセプションパーティーへ。
こちらの展覧会に一緒にフランスに来た
カメラマンの青山智圭子さん
が出品されています。
今回の旅のそもそもの目的は
このレセプションパーティーに
参加することでだったんです。
こちらが智圭子さんが出された作品。
わたしがモデルをさせていただいたのです。
今回の展覧会はコンペで作品の中から
最も優れたものを選ばれるそうです。
審査員のおふたりと智圭子さん。
智圭子さんのお着物は
わたしがコーディネートと着付けを
担当させていただきました。
審査員の方と談笑する智圭子さん。
とても楽しそう♪
作品は写真の他にも
メタルアート
日本画
毛筆画
アーティフィシャルフラワーの額装
紅型染めの額装
スツールなど
その他にも色んな作品がありました。
わたしも入れてもらいパチリ。
いつもは着物を着ない智圭子さんが
「パリで着物を着たいから着せて~!」
と言ってくれて
着物を着ることですごく喜んでくれて
本当に嬉しかったです^^
フランス旅行記続きます。
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大阪京橋の
マンツーマン着付け教室 きものたまより
大阪市城東区鴫野西1-2-31竹内方
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堤 千草
20代前半の頃に実家の箪笥に眠っている祖母や母の着物を着てみたいと思ったのがきっかけで着付けを習い始めました。
毎日着物で生活してみたい、わかりやすい着付けを伝えていきたいと思い、着付け講師の道へ。
マンツーマンならではの、その方に合わせたペースのレッスンで、短期間で綺麗に着物を着ることができるようになるとお生徒さんから好評をいただいております。