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身長と着物の柄の大きさの関係性について/大阪の着付け教室きものたまより
どんな不器用さんでも
美しい着姿をお約束する
大阪京橋のマンツーマン着付け教室
きものたまよりの堤千草です。
ある日のコーデをご紹介します。
この日は大柄の更紗柄小紋を。
大柄の着物は身長が低い方には
似合わないと言われますが
こんな柄が全体的にある分には
身長が低くても大丈夫です。
わたくし１５３cmと小柄です。
とくに違和感なく。
ただ自分でもこれは似合わないなと
おもったのがワンポイントで
ドーーンと大きく胡蝶蘭の柄があった
黒引き振袖。(花嫁衣裳です)
あれはほんまにバランスが悪く
自分も家族も試着の際笑ってしまいました。
うしろは一重太鼓で。
この帯は今季一番出番が多い帯
みたいです。
幾何学模様の帯はモダンな着物に
合わせやすくて使い勝手がとても
よい優秀帯です。
着付け教室きものたまよりでは
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大阪京橋の
マンツーマン着付け教室 きものたまより
大阪市城東区鴫野西１-２-３１竹内方
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堤 千草
２０代前半の頃に実家の箪笥に眠っている祖母や母の着物を着てみたいと思ったのがきっかけで着付けを習い始めました。
毎日着物で生活してみたい、わかりやすい着付けを伝えていきたいと思い、着付け講師の道へ。
マンツーマンならではの、その方に合わせたペースのレッスンで、短期間で綺麗に着物を着ることができるようになるとお生徒さんから好評をいただいております。
