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ピースケ・マスク泥棒になるの巻／大阪の着付け教室きものたまより
大阪京橋のマンツーマン着付け教室きものたまよりの堤千草です。
我が家の文鳥・ピースケ。
冬でも毎日元気です
夏からはじめたダイエットも功を奏し、３５ｇから現在２９．５ｇまで戻ってきました。
(文鳥の平均体重は２５ｇなのでまだまだ肥満児ですが 笑)
ダイエットのために、食事にも気をつかっていますが、仕事のない日は、放鳥して遊ぶ時間も多くとるようにしています。
この前、私がマスクを外していたら、それをくちばしにくわえて飛んで行ってポトッと落とすピースケ。
飛んで運んでいる時に「ピョーヒョロロ♪」と鳴いているので、きっとこれが彼の喜びの雄叫びなんだと思います。
わたしがマスクを拾って、戻した後もマスクをカジカジ・・・。
今度は飛ばずに徒歩で部屋の端っこまで「うんしょ、うんしょ」と運んではりました。
あんな小さな体で！！
うーん、鳥はやはり可愛い
堤 千草
２０代前半の頃に実家の箪笥に眠っている祖母や母の着物を着てみたいと思ったのがきっかけで着付けを習い始めました。
毎日着物で生活してみたい、わかりやすい着付けを伝えていきたいと思い、着付け講師の道へ。
マンツーマンならではの、その方に合わせたペースのレッスンで、短期間で綺麗に着物を着ることができるようになるとお生徒さんから好評をいただいております。
